TEL 089-964-7787 診療時間:午前 9:00–12:30 / 午後 14:00–18:00(木曜午後・土曜午後・日祝 休診)

カテゴリー:自費診療 | 公開:2026-06-27 | 監修:池川 眞之

GLP-1治療中の便秘とのつき合い方|原因と和らげる工夫を医師が解説

GLP-1を使った減量治療では、吐き気と並んで「便秘」のご相談をよくいただきます。なぜ起こるのか、どう和らげるかを整理します。

なぜ便秘が起こるのか

GLP-1の薬には胃腸の動きをゆるやかにする働きがあります。食欲が抑えられる一方で、腸の動きもゆっくりになり、便が出にくくなることがあります。食事量や水分が減ることも一因です。

自分でできる工夫

  • 水分をこまめにとる(食事量が減るほど不足しがち)
  • 野菜・海藻・きのこなど食物繊維を意識する
  • ウォーキングなど軽い運動を続ける
  • 朝食後にトイレに行く習慣をつける

それでもつらいとき

工夫しても改善しない場合は、整腸剤や下剤で調整できます。市販薬を続けて使う前に、一度ご相談いただくと安心です。お腹の張りや強い痛みを伴うときは早めにお知らせください。

Q. 便秘は薬を続けるうちに慣れますか?
A. 体が慣れて軽くなる方もいますが、個人差があります。つらいときは我慢せず調整しましょう。

Q. 薬をやめたほうがよいですか?
A. 自己判断で中止せず、量の調整や対策で続けられることが多いので、まずはご相談ください。

受診をご検討の方へ

池川内科・神経内科(愛媛県東温市)では、一般内科・脳神経内科・リハビリテーション科を併設しています。毎週金曜は脳神経内科専門の担当医による外来を行っています。

アクセス・診療時間オンラインで予約する

📱 オンライン予約はこちら 24時間受付/全国対応