はじめての自己注射|GLP-1ペンの打ち方と不安を減らすコツを医師が解説
減量治療でGLP-1の自己注射をご案内すると、「自分で打てるか不安」というお声をよくいただきます。実際にはじめてみると、思ったより簡単という方がほとんどです。
ペン型注射のしくみ
GLP-1の薬の多くは、ボールペンほどの「ペン型」になっています。針はとても細く短く、お腹や太ももの皮下にあてて押すだけで注射できます。週1回タイプなら、注射の回数も多くありません。
痛みについて
針が細いため、採血のときのような痛みはほとんどありません。「チクッとする程度」「ほとんど感じない」という方が多いです。打つ場所を少しずつずらすと、皮膚の負担も減らせます。
院内でのサポート
- はじめは医療スタッフと一緒に打ち方を確認
- 保管方法(冷蔵庫での管理)や捨て方も説明
- 体調や副作用に応じて量を調整
Q. 注射が怖くて続けられるか心配です。
A. 最初の一回を一緒に練習すれば、多くの方が自宅でも問題なく続けられます。難しいと感じたら遠慮なくご相談ください。
Q. 飲み薬のタイプはありますか?
A. 治療の選択肢としてご相談に応じます。体質や目標に合わせて一緒に考えます。
受診をご検討の方へ
池川内科・神経内科(愛媛県東温市)では、一般内科・脳神経内科・リハビリテーション科を併設しています。毎週金曜は脳神経内科専門の担当医による外来を行っています。