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カテゴリー:脳神経内科 | 公開:2026-07-05 | 監修:池川 眞之

まぶた・顔のピクピクの原因|眼瞼けいれん・片側顔面けいれんを解説

「まぶたがピクピクする」「片側の顔が勝手に動く」という症状は、多くは一時的な疲れですが、続く場合は神経の病気が隠れていることがあります。

よくある一時的なもの

疲れや寝不足、ストレス、カフェインのとりすぎなどで、まぶたが一時的にピクピクすることはよくあります。数日で自然に治まるものは、過度に心配しなくてよいことがほとんどです。

注意したい二つの病気

眼瞼けいれんは、両目のまわりの筋肉が勝手に収縮し、まぶしさやまばたきの増加、目を開けにくさを伴います。片側顔面けいれんは、片側の目もとから口もとへと、顔の片側がピクピク動くのが特徴で、血管が顔の神経に触れて起こることがあります。

受診の目安

  • ピクピクが数週間以上続く
  • 目が開けづらい、まぶしさがつらい
  • 片側の顔全体に広がる
  • 日常生活や見え方に支障が出ている

Q. 治療できますか?
A. ボツリヌス療法などで症状を抑えられることが多く、生活のしやすさが改善します。診察のうえで方針をご提案します。

Q. 顔面神経麻痺とは違うのですか?
A. 麻痺は「動かしにくい」、けいれんは「勝手に動く」もので、別の状態です。見極めて対応します。

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池川内科・神経内科(愛媛県東温市)では、一般内科・脳神経内科・リハビリテーション科を併設しています。毎週金曜は脳神経内科専門の担当医による外来を行っています。

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