GLP-1注射の持ち運び方|帰省・旅行時の保管と機内持ち込みを医師が解説
夏の帰省や旅行の予定があっても、治療を中断する必要はありません。持ち運びと保管のいくつかの点に気をつければ、外出先でも続けられます。
持ち運びのポイント
- 保冷剤と一緒に保冷バッグへ入れ、直射日光を避ける
- 夏の車内は高温になるため、車に置いたままにしない
- 保冷剤に薬が直接触れて凍らないよう、タオルなどで包む
飛行機に持ち込むとき
温度管理が必要な薬は、預け荷物ではなく機内に持ち込むのが基本です。心配な場合は、当院の薬であることが分かるものをお持ちいただくと安心です。
打つ日が移動と重なるとき
週に一度の注射の日と移動日が重なることもあります。前後にずらしてよいか、打ち忘れたときにどうするかは、あらかじめ決めておくと迷いません。出発前の診察でご相談ください。
Q. 一回打ち忘れたらどうすればよいですか?
A. 気づいた時点や次回の対応は薬や間隔によって異なります。自己判断で二回分を続けて打たず、ご連絡ください。
受診をご検討の方へ
池川内科・神経内科(愛媛県東温市)では、一般内科・脳神経内科・リハビリテーション科を併設しています。毎週金曜は脳神経内科専門の担当医による外来を行っています。