GLP-1治療中の夏バテ|食欲が落ちすぎるときの考え方を解説
治療中に食欲が抑えられるのは薬の作用ですが、夏バテが重なって食事量が減りすぎることがあります。減り方には適度があります。
減りすぎのサイン
- 1日を通してほとんど食べられない日が続く
- 立ちくらみやふらつきがある
- いつもの家事や仕事で息切れし、疲れが抜けない
筋肉を守る食べ方
量が食べられないときほど、たんぱく質を優先してください。冷奴、卵、ツナ、ヨーグルト、牛乳など、口当たりがよく手軽なもので構いません。少量を回数に分けてとるほうが、無理なく続きます。水分と塩分も忘れずに補ってください。
薬の調整も選択肢です
食べられない状態が続くときは、増量を見送る、あるいは一段階戻すという判断もあります。がまんして続けるより、その時期の体調に合わせて調整するほうが、結果的に長く続けられます。
Q. 食べられないぶん体重が落ちるのは、よいことではないですか?
A. 脂肪だけでなく筋肉も減ると、疲れやすくなり、あとで戻りやすい体になります。落とし方の質が大切です。
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池川内科・神経内科(愛媛県東温市)では、一般内科・脳神経内科・リハビリテーション科を併設しています。毎週金曜は脳神経内科専門の担当医による外来を行っています。