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カテゴリー:脳神経内科 | 公開:2026-07-30 | 監修:池川 眞之

手根管症候群|明け方に手がしびれる原因と検査・治療を解説

「夜中に手がしびれて目が覚める」「振ると楽になる」。手首で神経が圧迫されて起こる、手根管症候群かもしれません。

特徴的な症状

  • 親指から薬指にかけて、手のひら側がしびれる
  • 夜中から明け方に強く、手を振ると和らぐ
  • 細かい作業がしにくい、物を落としやすい
  • 進むと、親指の付け根の筋肉がやせてくる

起こりやすい方

手をよく使う仕事や家事をされている方、妊娠中や更年期の女性、糖尿病や腎臓の病気がある方に多くみられます。

検査と治療

神経を電気で調べる検査で、圧迫の程度が分かります。軽いうちは、手首を安静に保つ装具や薬で改善することがあります。筋肉のやせが進んでいる場合は、手術を検討します。早めに調べることが大切です。

Q. 首から来るしびれとの違いは分かりますか?
A. しびれる範囲や症状の出方で見分けがつくことが多く、検査でも確認できます。原因によって治療が変わるため、自己判断せずご相談ください。

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池川内科・神経内科(愛媛県東温市)では、一般内科・脳神経内科・リハビリテーション科を併設しています。毎週金曜は脳神経内科専門の担当医による外来を行っています。

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